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Experiments of Actin

『インディーズ候補』(泡沫候補)の特徴的な選挙活動を中心に少し変わった選挙、政治関係の話題を取り上げているブログです。

越前地方に行ってきた4(帰りだったり色々編)

越前大野一乗谷丸岡城と長々と書きましたが、ついに最終回です。

まず、丸岡城から福井駅に戻った後、幸いにも福井市内では雷は鳴っていなかったので、柴田神社に行きました。柴田神社は織田信長の家臣としては非常に有名な柴田勝家を祭っているという神社です。何故、柴田勝家を祭っているかというと、この柴田神社は北ノ庄城という柴田勝家が城主をやっていた城の本丸跡地にあり、この城が柴田勝家最期の地という事情があるという事だったりします*1

この柴田神社は福井駅から徒歩数分程度の場所にあり、越前大野や一乗谷、丸岡と比較すると公共交通利用時のアクセスの良さは段違いです。さて、この柴田神社ですが、城跡というよりは普通に街中の小さい神社という感じです。この日は大雪だった、と丸岡編でも述べましたが、柴田神社内の柴田勝家像も雪が積もっていて、そのいかめしい顔に雪が積もっていて、ある意味素敵な感じになっていました。

この勝家の北ノ庄城ですが、新たに福井城を築城した際にその上に建てられてしまい、その跡はほとんど残っていません。その代わりなのか、柴田神社には結構な大きさの天守の復元模型が置いてありました。また、この柴田神社には休憩所兼資料展示スペースがあり、北ノ庄城以外にも市内案内とか配布していたりします。

柴田神社に行った後は福井城に行ったのですが、ちょっとうまく写真が撮影できなかったので、写真は無しです。なお、この福井城の本丸跡は県庁とか県関連の施設が入っている公園になっていたりします。ちなみに個人的に遺構という面からはどうかな、と思いますが、城跡に官公庁系施設があるのは何となく素敵だな、とも思ったりします。

その後、芦原温泉行って温泉に浸かったりして、越前を後にしたのですが、この下の温泉宿の写真を見れば分かるように越前を出る日も雪が結構降っていました。

この後、実家のある東京に出るために新潟方面を通って行ったのですが、さすが新潟、福井の雪が児戯の如く、どんどん雪が強くなっていきました。途中で列車がなかなか動かなかったり、来るはずの列車がものすごく遅れたり、乗り継ぎがちゃんとできて予定通り帰れるのか、と不安になったものの、乗り継ぎの列車も遅れており、無事に帰る事が出来たのは良かった、と思いました*2。ちなみに下の写真はほくほく線の車内でクリスマス仕様になっており、よくよく考えてみたら、この旅行やった日は世間様ではクリスマスだったんだな、と思った時の写真と雪が降りまくる越後湯沢駅です。

*1:本能寺の変後、秀吉と戦って敗北後、この地で信長の妹のお市の方と自害したというのは知っている人はいるのではないかと思います

*2:以前、台風に遭遇した時の事の再来かな、と思っていました