読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Experiments of Actin

『インディーズ候補』(泡沫候補)の特徴的な選挙活動を中心に少し変わった選挙、政治関係の話題を取り上げているブログです。

山口節生、衆院選に立候補表明!

インディーズ候補

山口節生と言えば、1990年代から埼玉を中心に様々な選挙に立候補している伝説的なインディーズ候補の一人ですが、いつ解散総選挙が行われるのか、という事で話題の次回の衆議院選挙に立候補を表明しました。

選挙:衆院選・埼玉15区 政経コンサルタント・山口氏、出馬表明 /埼玉

 次期衆院選で、新人で政治経済コンサルタント山口節生氏(62)が19日、県庁で記者会見し、埼玉15区(さいたま市桜区など)から立候補する意向を明らかにした。消費増税に反対する政党からの出馬を希望し、公認が得られなければ無所属で立候補するという。

 埼玉15区には、民主現職の高山智司氏(42)、自民元職の田中良生氏(48)、共産新人の小久保剛志氏(37)、みんな新人の斉藤裕康氏(43)が出馬を予定している。【木村健二】

選挙:衆院選・埼玉15区 政経コンサルタント・山口氏、出馬表明 /埼玉 毎日新聞 2012年09月20日 地方版

立候補表明というだけでもなかなかのニュースですが、この記事のポイントとしては「消費増税に反対する政党からの出馬を希望」という所です。山口節生が政党公認を得ようとしたのは、これが初めてでなく、以前の選挙でも自民党の公募に応募したが、返答が無かった、と本人が述べていた事があります。

しかし、この「消費税増税に反対している政党」とはどの政党を指しているのでしょうか?共産党社民党は今まで、自民党系などと発言している事から、あり得ません(共産党は既に候補者を擁立している)。後はみんなの党国民の生活が第一新党日本日本維新の会減税日本が考えられますが、この内、みんなの党は既に候補者を擁立しているので、消去されます。となると、国民の生活が第一新党日本日本維新の会減税日本になりますが、個人的には日本維新の会が本当に公認してしまったら、中川暢三と同じ勢力下に入る事となり*1、面白い気がしないでもないです。ただ、中川暢三が大阪市の北区長になれたのは、元加西市長であり、松下政経塾出身という人脈もあったからと推測されるので、山口節生が公認を得られるのはかなり難しいとは思います。

(11月26日追記:衆議院選ではなく東京都知事選に立候補の意向を示したようです。詳しくはこちらを参照してください)
(2014年1月9日追記:2014年東京都知事選に立候補表明した時の山口節生の記事はこちらを参照してください)

*1:厳密には違いますが、同じ橋下陣営である事は変わらないと思います。