Experiments of Actin

『インディーズ候補』(泡沫候補)の特徴的な選挙活動を中心に少し変わった選挙、政治関係の話題を取り上げているブログです。

同人誌通販いたします

(注:この記事は通販受付中は一番上に来ます)

2018年12月の冬コミで頒布いたしました『にしん通信 2018年冬号』の通販をいたします。価格は大変申し訳ないのですが、梱包コストの関係上、コミケの時とは異なり、『にしん通信 2018年夏号』は1冊600円(送料別)となります(2冊以上購入の場合、2冊目以降は100円引きになります)。『にしん通信 2018年冬号』の内容については下記リンク先を参照してください。

actin.hatenablog.com

今回の新刊の目玉記事は私が執筆した選挙公報から見る唯一神又吉イエスの歩み』です。この記事は今年7月に死去した代表的インディーズ候補である又吉光雄こと又吉イエスの沖縄時代も含めた選挙公報を紹介し、この観点から又吉イエスの変遷や政治活動等を紹介しています。

また、他の選挙ネタとしてはすりさんが執筆した『2018年統一地方選が行われた台湾をゆく』は今年行われた台湾の統一地方選がテーマで、選挙運動の激しかった時期に台湾に滞在していた著者が感じたことやもらった選挙グッズなど、写真を交えて紹介しています。

この他、自衛隊関連の読み物、漫画などを掲載しています。

新刊以外の既刊も通販をしております。内容詳細は下記の本のリンク先を参照してください。(いずれも価格は送料別、2冊以上購入の場合は2冊目以降は100円引き。)

『にしん通信 2018年夏号』(600円)
『補導聯盟通信 2017年冬号』(600円)
『補導聯盟通信 2017年夏号』(600円)
『補導聯盟通信 2016年冬号』(600円)(完売)
『補導聯盟通信 2016年夏号』(600円)
『伝説の桑絹村長選 村長選に202人も立候補者が出た村』(500円)『補導聯盟通信 2011年冬号』掲載の同名記事の再販版)(完売)
『補導聯盟通信 2015年冬号』(600円)
『補導聯盟通信 2015年夏号』(600円)(完売)
『補導聯盟通信 2014年冬号』(600円)(完売)
『補導聯盟通信 2014年夏号』(600円)(完売)
『補導聯盟通信 2013年夏号』(600円)
『補導聯盟通信 2012年夏号』(600円)

購入をご希望の方はkokuminhodo@gmail.com(スパム対策の為、@は全角になっていますので、半角に修正をお願いします)に希望する本と冊数の連絡をお願いします。折り返し、振込先等の各種手続きのご案内をいたします。なお、「桑絹村長選」「2016年冬号」「2015年夏号」「2014年冬号」「2014年夏号」は完売しました(2015年夏号はActinの執筆した記事の内容をブログに掲載しています)。希望者がある程度いる場合は増刷をしますので、よろしくお願いいたします。

同人誌に興味があるが、コミケやイベントに行く機会が無かった方など、ご検討いただけると幸いです。

選挙ドットコムさんに寄稿しました(テーマ: 按分票)

選挙情報サイトの選挙ドットコムさんに以下の記事を寄稿しました。

go2senkyo.com

今回は2019年銚子市議会選において、最下位当選者と次点の0.474票差であったことから、按分票について紹介しています。

なお、参考文献情報は以下の通りです。

安芸太田町議選 票の再点検決定, 朝日新聞 2017-04-27 朝刊 広島, 27.
八代市議選 案分票差 落選の候補が異議申し立て, 朝日新聞 2017-09-03 朝刊 熊本, 25.
三豊市議選結果 異議申し立て 次点の落選者, 読売新聞 2018-02-20 朝刊 香川, 33.
・統一選後半で珍現象 勝浦市議選、2候補が同姓同名 銚子市議選、1票差未満で当落/千葉, 朝日新聞 2019-04-23 朝刊 ちば首都圏, 27.
・「1票差未満落選」異議棄却 銚子市議選めぐり市選管, 朝日新聞 2019-05-22 朝刊 ちば首都圏, 23.

選挙ドットコムさんに寄稿しました(テーマ: 被選挙権のない状態での立候補)

選挙情報サイトの選挙ドットコムさんに以下の記事を寄稿しました。

go2senkyo.com

2019年の統一地方選において、兵庫県議会選 伊丹市選挙区と兵庫県播磨町議会選で被選挙権のない候補者が立候補し、その候補者に投票された票が全て無効票となりました。このとき、選挙管理委員会は両候補者の被選挙権がないことを投票日前に把握していましたが、それを有権者に周知しませんでした。このことから今回は被選挙権の条件や前回の2015年の統一地方選で起きた被選挙権のない候補者の立候補を却下した事例、そして、今回の事例ではなぜ立候補の却下ができなかったかを解説しています。

なお、記事中で記載できなかった補足情報を以下に記します。

まず、今回の兵庫県議会選 伊丹市選挙区と播磨町議会選の両候補者ですが、いずれも同一の政治団体NHKから国民を守る党」の候補者でした。また、両候補者は自身に被選挙権が存在しないことを選挙前から把握しており、そういう意味で今回の事例はかなり特殊な事例と言えます。

もう1つの補足情報は2015年の統一地方選の事例において、選挙中に実刑が確定し、被選挙権がなくなった候補者の件です。これは名物インディーズ候補である山口節生の事例で、この時の選挙公報やポスターになされた処理に関して、当ブログで紹介しています。

actin.hatenablog.com

また、参考文献情報は以下の通りです。

県議選立候補届け出却下 刑期終え10年経たず 千葉, 朝日新聞, 2015年4月7日23時46分
市議選立候補の届け出却下 さいたま、被選挙権なし, 朝日新聞, 2015年4月10日23時46分
居住日数たりず得票数ゼロに 兵庫県議選・伊丹選挙区の新人, 神戸新聞NEXT, 2019年4月8日1時10分
選管「無効」承知で“被選挙権なし”非公表 兵庫県議選・伊丹市, 神戸新聞NEXT, 2019年4月9日5時50分
届け出時のやりとり再現 播磨町議選“投票無効”の新人候補, 神戸新聞NEXT, 2019年4月22日6時30分